恐るべし!ケトン体

ここ数日、親子揃って体調不良だったのですが、

娘が自家中毒(ひと昔前はこう呼んでいたそうです)になり、まさかまさかの展開に。

ある朝、娘が水を飲んだ途端まるでマーラインオンのごとく水を吐き、

そのあとご飯を二口ほど食べて、それも速攻吐き出してしまい、幼稚園で流行り始めたと聞いていたウイルス性の胃腸炎にかかったかな??と病院に連れて行ったところ全然違ったのです。

ケトン体という毒素が体内で増加して吐き気を催していたよう。

大人はブドウ糖を体内(筋肉)に蓄積しておくことができるけど、小さな子供は筋肉も薄く、体内にためておくことができないのでブドウ糖が不足すると皮下脂肪をエネルギー源として使うのだそうですが、この時にケトンが発生するそうです。

娘は吐いた前日、風邪をひいていたこともあり1日を通して食が進まず炭水化物をあまり摂取していませんでした。

そこで皮下脂肪が使われケトンが発生し、吐いたことにより水分不足もあってケトンの濃度も上がってしまっていました。

そして数値53という低血糖になっていました。

まさかまさかの点滴。

病院に3時間ほど居座り、水分不足にもなっていたので生理食塩水、そしてブドウ糖、それから血液検査によりどうやら菌と戦っている反応があるとのことで、ウイルスと違って自分で免疫などを作ったりすることができないからと抗生物質も加わり全部が体内に入るまでずっと点滴。

思いがけず、娘は人生初の点滴を経験しました。

 

それにしても風邪などで体調が悪くて食欲がないなんてよくある話。

そんなよくあるパターンからこんな展開になることもあるんだなとびっくりしました。

よく食べ、よく飲み、よく寝る。

これってとても大事なんだなと改めて感じました。

皆さんも体調を崩しやすい季節になったので、どうぞ気をつけて元気に過ごしてくださいね!

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

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